–arunora

Hoshina Kazuyuki

1976 
島根県出雲市生まれ
東京モード学園卒業

1998~
都内、アンティーク山本商店
和家具修復兼バイヤーを務める。

arunoraを立ち上げる

主な活動歴

2016
『わのはかい』
世田谷ものづくり学校エントランス
インスタレーション、映像
はかいパフォーマンスを開催

2016
未来形ラブホテルを社会問題として表現した
『マネキンとソフィア』を上映
協賛 相模ゴム工業のもと
着物、回転ベッド、雪見障子、展示

『マネキンとソフィア』

2020年 東京オリンピックを開催したその年、人々のきらめく日常があった。
その年を境に急激に感情を無くした人類。
対照的に無機質なマネキン。その心の奥には、優しさ、欲望、悲しみが芽生える。
感情という言葉が消えつつある2052年、未来系モーテル。
ここは性行為がない国。十八歳になると1〜20号のマネキンが与えらる。
その中で一体を選び、感情だけの性行為で子供を授かる。
しかし、マネキンを悪用し、心と金を弄ぶ組織も存在した。
感情と快楽を求め、最新のモーテルを利用するソフィア・・・
この場所に存在する世界は架空かまたは現実か??



原宿コンドマニアにて
光るヘッドペースを展示(Akiyama)

2017
『paper paper』
障子紙に手刷りのブックカバーを制作
渋谷spbs販売 幸福書房に配布

アパレルブランド
展示会用pv制作開始

オブジェ『光る月』を制作
某アパレルブランド設置
伊勢丹新宿店
銀座三越 etc




2019
アパレルブランド
オブジェ制作
『怪獣 もっくん』

2018
ドンドコ大王(DONDOKO GREAT KING)を制作
2022.9〜 第1話 公開中

2021
『私はアイドルになりたい』
イラスト 絵コンテ展示

2022
彫刻『至上の夜』
下北沢 解体ビルにて展示

ro

工場 外観の線画を得意とする若手作家
キャラクターenoをを生み出し、ポップセンスな現代アートを制作

arawane

下北沢、高円寺を拠点とした 3pバンド。
アメリカのバンドthe shaggsにインスパイアーされ
「ヘタだけど なんとなくグッと来る」バンドとして
宇宙人の恋物語をテーマに制作した。